2010年7月11日(日)に中央区総合スポーツセンターにて行われました第6回東京佐伯道場交流試合に埼玉中央道場から38名の道場生が参加をし3名が優勝しました。
小3・4年女子の部では、決勝戦で大貫あさひと鞠子葉月の同門対決!場内では2人にエールを送る道場生が印象的でした。結果小3・4年女子の部では大貫あさひ(妹)が優勝、準優勝が鞠子葉月となりました。
小3男子初級は東大宮道場生が奮闘し、ベスト8に3名!惜しくも同門での対決は実現しませんでしたが大いに盛り上がりました。その壁をぶち破った小川翔が初優勝をかざりました。、
小5・6年女子では、大貫さくらが安定した戦いぶりで姉妹そろっての優勝!
そして、幼年初級の部で寺崎魁刀が初出場で準優勝!野本雄太、西村晟、菅井修磨が善戦し、各階級で第3位となりました。
毎回レベルが上がっていくなか入賞者が出ることは本当にすごい事だと思います。初挑戦で悔しい思いをした道場生もたくさんいますがこれからどんどん経験積んで頑張りましょう。
当日は応援に来ていただきました道場生、保護者のみなさま本当にありがとうございました。